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有馬記念

3月26日(日) 中京競馬場 1200m(芝)定量 4歳以上オープン

春の短距離最強馬決定戦!

歴史

1967年に4歳(現3歳)以上・別定重量の重賞競走として創設された『中京大賞典』が本競走の前身。その後、1971年に高松宮殿下から優勝杯を賜ったのを機に『高松宮杯』に改称され、中京競馬場・芝2000mを舞台に、夏の中京開催を飾る中距離の名物競走として行われていた。
1996年の短距離競走体系の改善に伴い、本競走は開催時期が5月に繰り上げられ、負担重量を定量に、距離を芝1200mに変更のうえ、GII からGI に格上げされた。これにより、中京競馬場初のGI 競走が誕生し、『高松宮杯』は春のスプリント王決定戦として位置付けられた。その後、1998年に現在のレース名『高松宮記念』に改称され、さらに2000年に3月の中京開催の最終週に移設されたことで5歳(現4歳)以上の競走に変更となった。
また、本競走は2011年から「グローバルスプリントチャレンジ」の構成レースに加わり、2013年まで同シリーズの第2戦として行われていたが、2014年からは第3戦となった。

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コースの特徴

中山競馬場 2500m(芝・内回り)

外回りコースの3コーナー手前からスタート。3〜4コーナーを回って、ホームストレッチでは1回目の急坂(高低差2.2m)を上る。決勝線から1コーナーにかけても上りで、2コーナーから向正面半ばまで緩い下り。3〜4コーナーにかけてはほぼ平坦が続いて、最後の直線は310m。直線半ばには2回目の急坂が待ち受ける。2014年の路盤改修後、ラストのスピードが生きる傾向が強まった。勝負どころまで体力を温存できる操縦性、最終コーナーからゴールまでスピードを持続する能力が問われるコースだ。

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差し馬が優勢
同じ左回りの芝1200mとはいえ、コース形態が変化したので過去のデータはあまり参考にならないかもしれない。今開催全般の傾向を考える必要があるだろう。全般的な特徴としては逃げ切り勝ちが目立つ。ただし、芝1200mに限るとまた話は違ってくる。500万クラス以上の芝1200mはここまで4鞍あり、脚質傾向は以下の通り。逃げが【0.0.1.3】、先行が【0.1.1.12】、差しが【3.3.2.22】、追い込みが【1.0.0.23】。逃げ切りはなく、差し馬が優勢だ。かつての高松宮記念も逃げ切るのは容易ではなかった。この点に関しては従来と同じイメージで考えていいかもしれない。 枠順の有利・不利に関しては、データが少ないのでまだ何とも言えない。ちなみに同対象レースでは1、3、6、7枠がそれぞれ1勝。8枠も【0.2.0.10】なので、内外の差はないかもしれない。また、1〜4番人気がそれぞれ1勝で、上位人気はある程度結果を出している。一方、13番人気、15番人気の食い込みもあり、伏兵馬の台頭もありうるだろう。



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